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まぁ、ぼちぼち更新していきたいと思います。 過度な期待はしないでください。 当初の予定、及び題名と合わないときもありますがご了承くださいww 管理人は現在多忙を極めており、滅多にこうしんできないもよう・・・
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えくそしすた

・・・おもしろいよ?地味に
なんかどれかと類似させるなら、撲殺天使ドクロちゃん
そんな感じのノリ
ただ主人公は殺されませんし、魔法の言葉で肉片から蘇ったりはしないです
ちなみに今のところ主人公最強

れでぃばと

アニメもやってますが・・・原作知ってるとあの絵柄はどうかと思うんですよ
原作のほうは・・・佳境?なのかな・・・
結構話は進展してきましたね

世界の危機はめくるめく

・・・五巻
なんだか伏線いっぱいで
僕のおなかもいっぱ(自重)

緋弾のアリア

・・・僕の周りにいる人にはあまり人気ないんですけど
結構面白いですよ?
うん
ただまぁ、
「ここからが俺たちの戦いだ!」
という典型的な打ち切りフラグをかましてくれてましたけどね
まぁこれは漫画に限りですが・・・

こんなかんじかな・・・
シャイニングフォースフェザーを原画買いしましたけど・・・
やってみて存外に面白かった
ssが出てるみたいなんでそっちも買おうかなと思います

では今日はこのくらいで

ちゃお

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法条と五条は、法条の姉の陰謀により旧校舎にある旧図書室から残りの本を持ってくるように指示されていた。これが、かなりの量で一度ですべての蔵書を運びだそうとすると男子でも、何往復かしなければいけない量だったのだ。
「・・・・なんか、おれら妙にこき使われてるのは気のせいか?」
「いや、たぶん思いっきり使われてるやろな。・・・・平均的に使われるのは多いほうやとおもっていたけど、どう考えても力仕事が多いきがするんや・・・。」
「うん、俺もそう思う・・・」
そんな事を言いながら、二人はどんどん仕事を済ましていく。その時、
「・・・・うん?これはなんや?」
ふと、五条が引っ張り出した本それは、やけに古い割に、なぜか開かれた跡があった。その本の内容は『黒魔術・応用編』・・・何だろうこの不吉感漂う風格の本は・・・?
「黒魔術・・・て、んなえげつない本誰が読むねん!そもそも、この学校怪しすぎるやろ!なんやねんこの蔵書の変な方向への飛び方!黒魔術からどっかの国の機密文書まであるって!これ狙われても文句言えへんがな!・・・・・・って、き、きき機密文書~~~!!!」
「あわてるな、潤さっきから、いろいろあって混乱するだろうがとりあえず落ち着いて、深呼吸でもするがいい」
「ん?お、おお、そやな、すーはーすーはー・・・・」
「落ち着いたか・・・・んで、これをどう思うよ?陰陽博士?」
「・・・・どう考えても誰かが、召喚したと思われる地獄からの使者やと思うねんけど・・・ちゃうの?」
「・・・・まぁ、大体正解だよ?まぁ、だれかってのは僕なんだけどね?名乗るのも、いいかもね、僕の名前は、ウィル・シェン・スマグ・オルフェル。偉大なる悪魔になるはずの者の名前だよく覚えておくといいさ!」
とそんなかんじで、法条達アホコンビはへんちくりんな出会いを果たしていた。
 
 
 
一方そのころ、他の奴らはというとおのおの自由な時間を満喫していた、これから来る真の恐怖と、絶望、そんなものが来るとなんて思いつきもしていないかった。
 
しばらくして、五条と法条は戻ってきていた。
いくらなんでも、自ら悪魔と名乗っている輩を放っておくにはいかないということで、地下室にでも、軟禁(結界をはって)しようかとして見事に失敗していた。
そもそも、高位の魔物に対して、簡単な結界とかが通用するはずがないのだ。二人とも、やってみるまで気づかなかったのだが・・・。
そして今は、どうしているかというと・・・・
二人で仲良く悩む(五条と法条)傍ら、きゃっきゃっと飛び跳ねる悪魔がいた。
「「いや、だから、なんでそんなにテンション高いんだよ!!」」
2人同時に叫ぶと、かったるそうに悪魔がこちらを振り向きながら、
「え~、だってよぉ、久しぶりに体動かすとなんかたのしくってさぁ~」
なんともまぁ、人間らしいことを言い始めたのだ。
「なぁ、きみ。もいっかい聞くけど、ほんまに地球壊す気あるの?」
「まぁな、でもまぁ、取り敢えずは様子見だ。それに、何度も言うが、俺が壊すんじゃない。対抗勢力のほうが壊そうとしてりるんだ。」
「んで、その対抗勢力ってのが、俺らのいう神の使い詰まるところが天使か・・・。」
「そうだ。その神の言い分によるとだなぁ、なんかもうアホみたいに淀んだ地球を一度滅ぼしてもう一度やり直させるんだとか、なんとか・・・」
「つまり、これは神の救いって言いたいのか?」
「そうだ」
「ふざけんな、なんでそんな風に殺されなきゃならん」
「だろう?異議を唱えた我らは、神と対等の地位を持つ悪魔長の命令により、この世界に派遣されたのだ。」
「でもよ、仮にお前の話を信じたとしてどうして、お前らが守ることにした?だけど、お前らにメリットなんてないだろ?」
「ここからは複雑な話になるんだが、神によって新しく作られる世界は神の力が絶大だ。
悪魔や、我ら閻魔の一族、閻魔の一族は悪魔副長だぞ。みたいなやつに力を挟む余裕なんてない。だから、今ちょうどいいバランスで保たれている世界のほうが都合がいいんだよ」
「なるほど・・・相応に利益はあるわけか・・・」
「そういうことだ」
「・・・にしたって、どないして俺らんとこに来たんや?」
「当然、対抗できる力を持っているやつらのところに行かなければ意味がないだろう?」
「確かに・・・・。それで、俺たちの所に来たわけだな。」
「んで?俺らに妙な力を与えたのは、誰なんや?」
「・・・閻魔の姫君だ・・・・、あのお方は・・・何というか・・・天真爛漫・・・というか、もぉすでに人間界についているらしいんだが・・・・」
「我のことか?」
「ひっ、姫!?」
突然の後ろからの声に、法条も五条もびくっとした。気配があまりになかったからである。近づいていることにすら気づけなかったのだ。
「って、待て待て!こいつは俺たちのクラスメイトだぞっ!」
なんとそこには、今日転校してきた。桐生さんがいた。
「・・・まぁ、何だろうね?とりあえず、だれか説明プリーズ」
「えぇと、その、桐生薫です。よろしくお願いします。」
「全員歓迎してやるように!ただし、男共、お前らはあまり寄るな!怖がるから!あっははは・・・・さぁて、授業を始めるとするか」
『・・・』
全員がだんまりになってしまった。とはいえ、とりあえず授業には参加しなければならないので、準備をし始めていた。俺もしなければいけない、まぁ幸運にも席は隣と近いわけだし、お近づきにもなれるだろう・・・。




「・・・・・・・となるわけだ。えー、・・・チャイムが鳴ったなちょうどいい、次回はここからやる。」
その言葉で、解放されたクラスメイトは、各々次のクラスの準備をしたりとやっている事は多様だ。
「あ、あの・・・」
とそんなどうでもいい人間観察をしていると、横合いから話しかけられた。
「ん?どうかした?」
「えぇと、今日の夢って何を見ましたか?」
「へ?」
突然、何を言い出すのだろうこの子は、もしやアブナイ電波を受信しちゃってますか?
「いえ、その、女神さまと名乗る人に特殊な能力を授けられたんじゃないかと・・・」
「・・・・なんで、その話を知っているんだい?」
この話は、一部だが確実にしゃべらないといえる人物にしか話していない。だから、まず、人が知ることは不可能、ましてや、まだ知り合って数分の子が知っているわけがない。
「その、私も授けられて、人にその能力があるかどうか、確認できる能力とそれをサポートしてくれる、相棒を紹介してくれたんです。それが、この豆スズメのちぃちゃんです。」
「ソウデスカ・・・・」
ついつい、片言の日本語をしゃべる外国人みたいになってしまった。
そうして、1時間目をサボったくせに堂々と教室にもどると、委員長さんが「五条君、呼び出し~次の時間は、私の授業だ荷物を取りに来い!だって~」
・・・・・もう聞かなくても誰かわかります・・・・・・。仕方がないので、一旦教室に戻った後で職員室に行く、この高校はめんどくさい。無駄に増改築を繰り返していたために、校舎が無駄に多い。敷地も大きいために、第3校舎まであるのだ。面倒なことこの上ない。



あ~、やっと着いた。一応挨拶して入っていく。すると、
「おー、やっと来たか、わが弟よ。これを持っていけ」
「へーい、了解」
そういうと、机の上に置いてあった次の(俺の姉の担当は社会科だ)教科の準備を持って行く、
「れー君、半分持ってあげるよ」
「は?舞?お前なんでこんな所にいるんだよ?」
「えへへへ~」
なんとも無邪気な笑いにごまかされそうになるが、
「いや、えへへ~・・・・っじゃごっ!?」
「いや、来栖さんこんな馬鹿弟がいつも世話になっている、これからもよろしくしてやってくれ」
「は、はいっ!!こちらこそよろしくお願いします!」
「・・・・・やめれ。んなことより、早くしねぇとまにあわんだろ?」
「あっ!?もう、早くするよ!」
「・・・・・・・・・・・」
激しく突っ込みたかったけど、どう考えても俺のことはノー眼中だったらしい。まぁ、存在は認められているので問題はないが・・・潤は認められていないときがあるが・・・・。
教室に戻るとほぼ同時にチャイムがなった。
「アブねー」
あの姉、自分で呼び出すくせに自分の授業に遅れてくるのは許さないという、なんていうか自己中、唯我独尊な姉なのである。
そんなことを心の中で思っていると、「はじめるぞー」と我らが姉が来た。
すっかり、忘れていたが今日は転校生がいたなぁ?あれ?でも、あさはいなかったような・・・・・
「みんなに紹介せねばな、朝は忙しくて説明と紹介をしていなかったしな、さぁ前へ出てきて自己紹介をしてくれ」

うわーい、開設後久々って感じ~
フレームつけさせてもらいました!!!!!!!!
見られないのもあるかもしれませんが・・・

電光をひっぱりだしてきました!
今後もよろぴく!

 

 

 

 

みじか!

 

 

 

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